アレルギーのお話。
青木家の三女の柚空。(以下ゆっち。)
生後一カ月位での湿疹が酷く、通っていた病院から「静岡県立こども病院」を紹介されました。
色々なアレルギーを検査しながら1年が経ち、肌もきれいになってきました。
卵へのアレルギー反応が強く、本日病院内で卵を食べるテストをしています。
今の所、おう吐や発疹などの症状は出ていない様子。 安心しました。
卵が食べられないのは料理の幅も狭くなり毎日の献立も大変。
ハンバーグも1人だけ卵抜きとか、チャーハンもゆっちの分だけ卵抜きとか・・・
最近は先生のアドバイスにより、エビ、カニ、ピーナッツ、魚卵など少しずつ与えてみようと言う事になりましたが・・・
これから少しずつ卵が食べられるといいね~ オヤジ特製の卵かけご飯をいつかたべさせたーーーーい(笑)
と言う。。。このごろです。
あ・・・ 新茶もあと一カ月チョイで始まると思います!!
新茶前ですが、ストックが切れた~ とか。 チョットだけほし~い!!
とか。 お茶が無いと死んじゃ~う!! とか。言う方!!!!!!
青木園は便利に100g1本からお届けしますよ♡
おためし田舎荒茶も残りわずか!! なのだ アハハ
“アレルギーのお話。” に対して 4 件のコメントがあります
この投稿はコメントできません。
いつもお世話さまです。
田舎荒茶100g×6袋×600円
お送り下さい。
ご家族の皆さんによろしくお伝えください。
アレルギーは 本当にかわいそうです・・
従妹の娘は お米もあり幼児期は食事の管理は
大変だったみたいです><
母親も母乳の関係で・・ 食事には気を付けていたみたいです 今は小学生なり 少しはクリアしてきた面もあるみたいですが・・
大変だと思いますが・・ きっと他にも同じ方がいると思いますので・・ 食事の レシピとかアドバイスなど・・ 聞いてみたい方がいらっしゃるかもしれませんヨ(^o^)
でも・・ 大きくなりましたね~~
ハーレム状態ですね^^
中村さん>了解です!! ありがとうございます☆ 月曜日、当方を出荷させて頂きますね!!
kisayuraさん>
コメントありがとうございます☆
柚空の場合は今の所卵だけが不安材料でしたので、
チャーハン等は先に卵抜きのチャーハンを作って、その後に柚空以外の人には卵を付け加えるというものでした。 肉や魚に対してのアレルギーが無かったので幸いでした。
って言うか・・・ハーレムですかね・・・(笑)
おままごとに刈り出されます。
奴隷です(苦笑)