ハウスではなく路地物の中で一番最初に摘む特別な新茶です。 若い芽だから味わえる贅沢な飲み口。
75〜80度位のお湯でゆっくりと抽出してみて下さい。 お湯の中で徐々に茶葉が水分を含み
膨らんで来ます。 少しずつ湯呑に取り分けてる間にも茶葉が急須の中で動き旨みが出始めます。
摘みたて若葉の生命力を。甘味を。 是非ご賞味下さい。
〈よくある質問) Q:深蒸し茶格三郎とはどう違うの?
A: 長一郎の方が少し早く摘みます。茶葉は毎日成長します。その日の天候次第で、
手品の様にぐんと伸びる事もあります。まさにプリンセス天候!(笑) (゚Д゚)ノ (オヤジギャグで失礼しました・・・)
摘む時期が少し違うだけでも少し葉が硬くなったり、ミルさ(茶葉の若さと申しましょうか)が失われます。
そしてそのミルさこそ新茶の命なんです。 えぐみと共に爽やかなミルさが口の中にずっと居てくれます。
とても愛しくいてくれて、スッキリ消える切なさ。 そして飲んだ後にもらうパワー。
『愛しさと・切なさと・心強さ』を兼ね備えている。 そんな新茶が 特選初摘み茶長一郎と言えましょう!!
寒くなりましたか? (笑) 温かいお茶。。。 飲みたいでしょ? (笑)